Dog School Report (31) 老犬介護

多分今日が一番暑くなる日ではないかとの予想。天気予報では最高気温37℃の予定。昨日までは熱中症が怖くて休むつもり。一夜明けるとやっぱり行こうと思ってしまう。

今日のメニュー
①老犬になったときの介護。自分で体を動かせなくなったときに介護が必要となる。大型犬が多いので、普段から体に触れることになれておかないと、飼い主は大変なことになる。小型犬でも、どこかに痛いところがあると、体に触れられることに慣れていないと、いくらこちらが親切心でやっていても、怖がったり、痛がったりして噛み付くだろう。

まずは、体をひっくり返して、反対方向にひっくり返す練習。足をもってひっくり返すのではなく、体全体に覆いかぶさるようにして、首の下と腰の下に手を入れて、体を半回転させる。今から嫌がって噛み付こうとする犬は、怪我をしているときには、絶対に嫌がるので、これに慣らしておく必要がある。(Allieは今から嫌がって噛み付こうとする。先が思いやられる)

②口を開けて、喉の奥に手を入れる。何かを飲み込んで、取り出さなければならなくなった時に備える。これも、急にやられると犬は嫌がるので慣れさせておく。左手でマズルを上から掴み、横のところを押さえて口を開かせ、右手をグーの形にして口を開けさせる。この時、犬の目を見ると恐怖心が募るので、視線は外す。おやつをやって慣れさせておくといいとのこと。

③肛門触り。年を取ると、ウンチが固くなって途中で自分で出せなくなることもあるらしい。そんな時に助けてやるつもりで触ると、慣れてない犬は嫌がる。ウンチが引っかかったままだと肛門が痛いので、そこに触られるのは嫌なんだそうだ。こんなところを触るのはできればご免こうむりたいが、緊急事態となればそんなことは言っていられない。

おやつのためなら、何でも許すAllie。
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休憩後は①歩行及び停止。停止の姿勢には妥協しないこと。
ついでだが、自転車の横を歩かせる(あるいは走らせる)ことは、危険なので止めた方がいい、とのアドバイス。突然予想もつかないことが起こり、大きな事故に繋がるかも知れないので。

②遠隔操作。「待て」をさせて、飼い主は木のところに集まり、そこから命令を出す。
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飼い主はてんでに命令を出すが、聞く犬と聞かない犬といる。Allieは二歩以上離れると、命令が理解できない。
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ジャイアントシュナウザー。小さい犬を見るとおいしそうなネズミに見えるので、口輪を嵌められている。でもカッコいい。
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(本日の撮影担当はきなこママ)
by babeha | 2006-08-06 13:58 | 学校
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