Dog School Report (90) 足を使う

全員集合。わずか5匹。まずは横に付けて、アイコンタクト。初級のSORAちゃんには少し難しいかも。はなちゃんは、妹分のことちゃんが気になる。
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e0009283_1727477.jpgはじめちゃんとAllieはまあなんとかアイコンタクトができる。



今日のメインメニューは、足を使っての「座れ」。

ゆっくり歩きながら「伏せ」を指示し、ハンドラーはそのままリードの先まで歩く。次に「座れ」「待て」の指示。その後「来い」と言って2~3歩後退しながら正面に座らせる。その後左足横につけさせる。この指示をどんどん続けて出す、というもの。

呼ばれてすぐ横に付く練習は何回もやっているので、Allieの頭にはしみついている。、しかし今日は正面で止まり、座るのだから、いつもと勝手が違う。そこのところが理解できず、すぐ付こうとする。それを止めて、正面に座らせるのは、結構難しい。スピードアップのために左足を使って矯正する。


休憩をはさんで、ご飯のやり方。少しずつお茶碗に入れ、目が合ったら「よし」と言う。Allieはいつもはすぐに飼い主を見る。しかし今日は空腹のあまりか、お茶碗の中のフードに釘づけで、なかなか飼い主を見ない。だから「よし」も簡単に出ない。飼い主を見るようになれば、次に食事中の犬の体に触る。今日は全員OK。


今日先生から聞いた話。とちらも先週の金曜日に難波宮跡公園で聞いたことだそうだ。
(1)ノーリードのチワワが大きな犬に追っかけられ、公園から逃げ出し、1週間経つがいまだに行方不明。
(2)ノーリードのチワワ((1)とは別の)が、伸びるタイプのリードをしたボルゾイ2頭に近づいて、両方から噛まれた。飼い主さんはすぐ病院に連れて行ったそうだが、その後のことは分からない。

小さな犬の飼い主は、犬が小さいので被害を及ぼすことがないと安心しているのか、訓練を受けさせないことが多い。またノーリードで散歩をさせたりしている。大きな犬から見れば、ネズミかなんかの獲物のようにしか見えないので、被害を与えられることになってしまう。ことが起こってからでは遅い。加害者にも被害者にもならないために、公共の場でのノーリードは止めよう。
by babeha | 2008-03-23 17:47 | 学校
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