カテゴリ:ノーリード犬( 2 )

どうすればいいのだろう?

今朝の散歩で、またしてもあのノーリードのマルチーズ・ギャングに襲われた。聞くところでは、親、子、孫のメスばかりの三代家族だそうだ。

もちろん遭遇するのは嫌なので、見かけたら最大の距離をとることにしている。今朝もそうしていた、しかしノーリードの孫娘犬が向こう側からワンワン吠えながら突進して来た。

すぐにAllieを抱き上げたが、飼い主の足元でワンワン威嚇をする。マルチーズ・ギャングの飼い主のおじいさんは大分離れた所からヨタヨタとこちらの方へ。その間も犬は吠え続ける。

以前その場でじっと立っていたら、両足のアキレス腱に噛みつかれた。今回は足を振り回してとにかく近づけないよう威嚇した。本当に蹴っ飛ばしてもいい、とは思ったが、素足にサンダル履き。下手したらこちらがやられる。だから当たらない距離で足で蹴る真似だけをする。その場を離れても、吠えながらついてくる。

業を煮やして反撃に出た。「こらぁ~」と言いながら、Allieを抱いたまま追っかけた。逃げる孫娘。そこへやっとおじいさんが来て、「こらぁ~!」と怒鳴る。

「こらぁ~、犬が怪我したらどうするんじゃあ~!」血相を変えて私に迫る。さっきの、「こらぁ~!」は犬にではなく私に向って言ったのだ。「何言ってるんですか!そっちが襲って来たんでしょう!こっちが噛みつかれるじゃあないですか。前も噛まれたし。リードしといて下さいよ」「うるさい!犬が怪我したらどうするんじゃあ!」「こんど噛んだら警察に言いますからね。」「犬が怪我したら…」を繰り返す。冗談じゃない。うちの犬はどうなるんだ!その飼い主の人間は!

互いに睨み合うこと数秒。内心殴られでもしたらどうしよう、という恐怖感がよぎる。そのときはそのときのことよ、あっちが悪いんだから絶対眼はそらさないぞ!と固い決心が顔に出ていたに違いない。「犬が怪我したら…」と言いながらおじさんは背を向けてその場を離れていった。

語彙の貧困な人だ、と思ったのはそれから大分経ってから。とにかく腹が立って仕方がない。どうなることかと遠くから見ていた散歩仲間の方へ行ってことの顛末を報告。ビス君の飼い主さんもいて、「(プライベートレッスンを受けていた)昨日の夕方だったら先生がいて下さったのにねえ」他の人達も「あの人はねぇ~」とあきらめ顔。

さて、問題はこれからどうするか、ということ。
対策(1) この身を犠牲にして、相手に噛ませて警察に訴える。
対策(2) Allieを放して実際に喧嘩をさせる。
対策(3) 打つ手なし。毎回今朝の繰り返しをする。

最近の若者はすぐキレる、と言われるが老人だって危ない。こちらが蹴っ飛ばしたりするとどんなことをされるか分からない、と今日のおじいさんの形相から思った。水鉄砲(ましてや酢入りなんて)やったら私は殺されるかも。

職場でこの話をしたら、「その老人には理性がないから、話しても通じない。あきらめること」と冷ややかな反応。

どなたか、この哀れな飼い主とAllieにいいお知恵を!!!
by babeha | 2008-06-19 21:14 | ノーリード犬

非常識な飼い主

午後3時前だった。こんな時間に公園へ行くことは滅多にないので、出会うわんちゃん初めてのわんちゃんばかり。Allieは知らないわんちゃんにはわん見知りで、近づかない。

1匹のノーリード・ヨーキーが近づいてきた。飼い主は背を向けて別の人とおしゃべり中。何かがあってはいけないので、Allieを横に付けさせて様子をみていた。ヨーキーはAllieの鼻先まで来ると突然ワンワンワンと吠えて噛み付こうとする。ほんの一瞬のことだったが、すぐリードを引いて抱き上げた。間一髪間に合って難を逃れた。

これほど緊迫した瞬間は初めてだ。予想していたから間に合ったようなもので、油断していたら、きっと噛み付かれていた。ショックのあまり心臓がドキドキして動悸が収まらない。立っていられない。すぐ横の土手になったところに腰を下ろして、ひとまず落ち着くことに。

冷静になると腹がたって来た。「リードして下さいよ!」飼い主はおばあさんだが、遠慮していられない。そのときのやり取り。

O(おばあさん):どうかしました?
A(Allieまま):噛み付かれるところだったじゃないですか!
O:うちのは絶対噛み付きません。そちらがかかってきたんじゃないんですか?
A:そんなはずないでしょう!うちのはここにいて、お宅のがそちらから近づいてきて、噛もうとしたんじゃないですか。リードして下さいよ。
O:うちのは噛んだことないですよ。もう年寄りで歯もないし・・・。
A:そういう問題じゃないでしょう。ショックで私心臓がドキドキしているんですよ。とにかくお宅の犬は危険だから、リードして下さいよ。
O:うちの犬はメスが嫌いなんです。おたくメスですか?
A:だから、リードして下さいよ。
(ここで渋々リードをする)

最後はAllieに向かって「ごめんなさいね」と言っていたが、きっと自分が悪いとは思っていないに違いない。

その後、はじめちゃんママにこの話をすると、「うちもやられた」と。あずきちゃんも同じ目にあったとのこと。許せない!こうなると意地だ。明日も同じ時間に行ってみよう。

これが悪名高き「アイちゃn」。
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ノーリード撲滅キャンペーン中。
by babeha | 2008-03-27 18:01 | ノーリード犬