<   2008年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

Dog School Report (103) ゴミ拾い

今日は犬一揆活動の一環として、難波宮公園のゴミ拾い。その前にいつものような訓練もある。
今日の訓練に参加したものたち。
e0009283_15524734.jpg


始めのうちはなかなかやる気を出せないAllieを叱咤激励して歩かせていると、先生から「飼い主さんの気合いが入りすぎてAllieにプレッシャーがかかっている。もっと気楽に」と言われた。
楽しく歩こうよ、という気持ちを伝えなければならないと。なるほど、訓練だと思うとAllieも気が重いだろう。盲導犬の訓練で、犬が尻尾ふりふり嬉しそうにハンドラーのコマンドに従っていたのを思い出した。Allieは訓練中本当につまらなさそうにしている。「やりますよ、やりゃあいいんでしょ!」とでも言いたげに。

それでも休憩後は気持ちが入ってきたのか、歩くとき下を向かなくなったし、左回転の時は顔を上げてアイコンタクトもできるようになった。

その後は、浜寺校のワンちゃん達も参加してのゴミ拾い。驚くべきことにゴミがいつもに比べて少ない。ワンちゃんの落し物はゼロ!飼い主さんたちのマナーが良くなったのか、それとも前日どっかの団体がゴミ拾いをしていたのか?排泄物ゼロとは信じがたい。
先週は草刈り直後だったが、そのとき刈られずに残っていた花なんかがあって、ちょっといい気分。はじめちゃんはお疲れ気味。
e0009283_16151290.jpg

お仕事を離れればすごーく元気。
e0009283_20523194.jpg


でもこれだけ集まった。
e0009283_16121018.jpg


恒例の集合写真。飼い主さんと一緒に。
e0009283_1621565.jpg

ワンちゃんたちだけで。親の欲目だろう、みんないい顔している。
e0009283_16295580.jpg


これだけ並べるにはそれなりの苦労が。


その後は飼い主たちはお弁当。ちびっこ組は一か所に集められて待つ。
e0009283_1620872.jpg

途中飽きてくる子もいるので、飼い主が指導に行くと、どの子も人恋しさに寄って行く。


久しぶりにたくさんのワンちゃん達や飼い主さんに会えて、本音を言えばこれがゴミ拾いの日の楽しみ。
by babeha | 2008-09-28 16:31 | 学校

Dog School Report (102) なにをやっても上手くいかない日

久しぶりのドッグスクール。雨が降りそうで、参加生も少なかったが、こちらは久しぶりだったので、ちょっとドキドキ。
案の定、Allieは集団で落ち着かない。5匹の生徒達の中でも一番そわそわした様子。

一列に並んで「待て」をかけ、5~6歩離れる。その後、それぞれ1匹ずつ順番に指示(「座れ」「伏せ」「来い」等)に従わせる訓練。犬は自分の飼い主の指示にのみ従うことになっている。

右端の「ソラ」ちゃんが「来い」、次にすぐはじめちゃんに「伏せ」の指示が出て、次はコトちゃんに「座れ」、Allieが「伏せ」、ディグに「来い(ただしハンガリー語で)、といった具合。

ところがAllieの反応はもう悲惨と言わざるをえないほど滅茶苦茶。「来い」にだけは従うが、「伏せ」のときはスローモーション映画を見ていると思えるほど時間がかかる。「座れ」に至っては、何をしたらいいのか分からず、固まったまま。全然指示に従わない。指示は一回しか出さない、ということになっているのでついつい声を大きくして言ってしまうのだが、無反応。じっとしたまま、まるで体が重りになってしまった、といった風。

家に帰って同様に指示を出すと難なくこなす。ドッグスクールだとなぜあんなに出来が悪かったのだろう。久しぶりの他のわんちゃん達と一緒に広い場所にいて、集中できなかったのか?

休憩時間中も犬たちは訓練。木の下で「伏せで待つ」。
e0009283_22341956.jpg


「伏せ」の姿勢を保てず座ってしまうと飼い主が矯正。静かに犬に近づき無言でリードを引いて元に戻す。


遠隔の指示にも従えず、「伏せで待つ」持続力もなく、今日のAllieはさんざんだった。自分がちゃんとできないことはAllieにも分かっているようで、なんか自信喪失感が体全体に漂っていた。久しぶりの集団訓練だったから、仕方がない、と割り切ってみたものの、少々かわいそうにも感じた。

飼い主がランチをしているのを待っているときも元気がなく、だらっと寝たまま。外を見せてやろうとフェンスから顔を出させても、あまり興味がない様子。上手に練習ができなかったことが悔しいのかな?
e0009283_2240312.jpg

by babeha | 2008-09-21 22:50 | 学校

まだまだのAllie

9月14日は十五夜。マンションの屋上に上がってお月見をした。
e0009283_20395766.jpg


満月は堪能できたが、恥ずかしいのはAllieの態度。飼い主が何かを取りにその場を離れると、わんわん騒ぐ。周りにいる人はあずきM&Pをはじめ、知っている人ばかりなのに。飼い主がその場を離れるので、鳴いているときにリードを引くという指導を入れることはできない。他の人の言うことは聞かない。「学校に行っているのと違うの!?」と言われるのが辛い。今のところ肝心な時に効果が表れない。

慣れた場所に一匹にしておくことは大丈夫になった。よく行くレストランの前、コンビニの前などは。でも慣れていない場所では全然進歩なし。マンションの屋上も慣れていない。

ケージに入る態度も変わった。以前は「お入り」と言うとさっさと入っていたし、何も言われなくても自分から入ることもあった。ところが最近は、「入るとなかなか出してもらえない」ということを学習してしまったせいか、コマンドを出しても遠回りしてケージのところに行こうとする。どう見ても、イヤイヤという感じ。本来は、のんびりできるので喜んで入って行くはずなのに。

飼い主の思いは今のところAllieにはあんまり伝わっていない。意地悪されているとでも思っているのだろうか?
by babeha | 2008-09-15 20:56 | Allie

心を鬼にして

Allieは飼い主に対する依存性がかなり強い、と指摘された。普段からそんなに甘やかせている積りはなく、実際の接触の時間も少ないので、依存性が強いとは思ってもいなかった。

飼い主がトイレやお風呂に行く時必ず付いてきて、用が終わるまで待っているのも、依存によるものだそうだ。他所に行った時に留守番や独り寝ができないのも。この欠点を直さないとAllieにとって不幸なことで、もちろん飼い主にとっても、旅行ができないという不幸につながる。ホテルであれ、レストランであれ、初めてのところでも静かに外で飼い主を待つ、ということができれば、一緒に活動する範囲が広がる。そんな日を夢見る。その夢の実現のためには?

日常的に心得ておくことは、Allieとべたべたしすぎないこと。メリハリをつけた接触をすること。そのために、用がないときはケージに入れて、布を掛けておく。外の様子が見えないほうが落ち着くそうだ。だから最近のAllieは一日の大半をこんな状態で過ごす。
e0009283_2152685.jpg


放し飼いにしておくと、行けるところすべてが守るべきエリアとなり、常に神経を張りつめていないといけない。そのため常に緊張を強いられる。またチャイムの音にも人の気配にも敏感に反応する。

ケージに入れて外が見えない状態にしておくと、犬は何もすることがなく、ただ寝ていればいいので落ち着く。また飼い主と常に接触しているわけではないので、たまの接触があると大喜びで飼い主の指示に従おうとするそうだ。

つまり、無駄吠えと依存性の両方の解決につながるそうだ。それにしても、ケージから出すとものすごく喜んで、飼い主の体に触れ、離れようとしないのを見ると、かなり不憫になる。5分ぐらいべったりくっついてくるのを許す。その後の散歩や食事が終ると、心を鬼にして、ケージに入れる。これもAllieの心の平穏のため、ストレスなしの長生きのため、と飼い主&飼い犬はお互いに我慢している。

もちろん時々は目いっぱい、飼い主も犬になって遊んでやるのはいいそうだ。全く接触を断つと、何のためにペットを飼っているのか分からない。
by babeha | 2008-09-12 22:10 | Allie

新しい試練

Allieと飼い主は自主性がない。ドッグスクール休校で、ただ怠けてばかり。公園でしっかり練習しようと思っても、なかなか予定通りにはいかない。そこで一念発起、プライベートレッスンを。時間は日曜日の午前中しか空かないので、結局ドッグスクールへ行っていた時と同様、日曜の朝寝はあきらめなければならなくなった。

プライベートレッスンはグループレッスンとは比べものにならないくらい厳しい。なにしろマンツーマンでやられるので、息を抜く暇がない。20分練習、10分休憩、20分練習というメニューだが、最後の方は足がふらつく。今の練習は「アイコンタクトをしたまま歩くこと」。

これまでのAllieの「アイコンタクト」は左側に「付け」をした時だけであったので、アイコンタクトを求めるとAllieは止まって座ってしまう。それを歩かせながらやらなければならないので至難の業だ。「Allie、見て、見て」と声を掛けながら、そしてちょっとでも見たら「い~い子、い~い子、賢いねぇ、そうそう、そうするの~!」と大声で褒めなければならないので、朝とはいえまだ残暑の厳しいこの頃、こちらはへとへとになる。

遊ばせるのも訓練の一環。だらだらと遊ばせてはいけないそうだ。Allieの場合、棒きれやボールを投げて取って来る、という遊びがお気に入りだが、彼女はあまり鼻を使わず、目に見える範囲でしか探さない、という犬にはあるまじき行動を取る。鼻を使う訓練も兼ねての遊び方を教わった。

Allieは先生の持っているボールが欲しいのだが、それを目でばかり追っているので、いざ探すとなると見た記憶にばかり頼る。鼻は全然使わない。なかなか見つからないと、飼い主に頼ったりする情けなさ。麻薬犬になれとは言わないが、もう少し犬の特性も発揮してほしいところだ。

by babeha | 2008-09-07 21:14 | Allie

友達

ドッグスクール通いを休んでもう1か月以上経つ。残念なことは、他のワンちゃんと遊ぶ機会が減ったこと。あずきちゃんとは白馬で一緒だった。はじめちゃんとは時々散歩で出会った。でも3ちびが揃うことは滅多にない。その稀な機会に恵まれた。幸い、はじめちゃんママがカメラを持っていたのでオシロイバナをバックに記念撮影。
e0009283_20553764.jpg


その数日後、もう一度会う機会を持った。3匹一緒なのに、2匹ずつのショット。
e0009283_20562633.jpg
e0009283_20565295.jpg


それで、無理やり3匹一緒にして。
e0009283_20591224.jpg


犬の記憶力はどの程度のものだろう?昔の飼い主と離れ離れになった後、数年後に会っても思い出す、という話は聞いたことがある。それでも親犬や兄弟犬については、生後すぐに離れるので記憶していないとか。

あずきちゃんやはじめちゃんとは飼い主さんを含め毎週1回会っていた。その後も時たま会ったりして、Allieは飼い主さんにはすぐ甘えに行く。犬対犬でも同じ感情なのだろうか?犬の友情ってあるのだろうか?いつも一緒だと仲間意識は持つそうだが、会うことが間遠になれば、どうなのだろう?折角生じた仲間意識は、いつまでも忘れないで欲しいのだが。
by babeha | 2008-09-01 21:08 | Allie