Dog School Report (48) 学校の仲間のこと

先週とうって変わって今日は良いお天気。訓練場所に着くころは暑いくらい。Allie用に持って行った水を飲んでいると、珍しくAllieも欲しがり、持っていた水を半分くらい一気に飲んだ。残り半分も休憩時間中に飲み干した。冬にこれほどたくさんの水を飲むのは初めてだ。空気が乾燥していたからか?

今日はあずきちゃんがお休みで残念。
ちびっこ組ははじめちゃんとAllieのみ。
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今日は前半も後半も歩行訓練。緩急をつけた歩行+停止、付けの座れ、の繰り返し。ただし、後半の訓練に参加したのは10匹中4匹のみ。柴の「あずみ」、ポメの「はじめ」、Gシュナの「こと」、そしてAllie。

他の6匹はどうしていたかと言うと、Gシュナの「ラナ」の周りに集まって、飼い主さん達は何か話をしている。後半の訓練が終わると、ラナの飼い主さんが来て、ラナが小腸の癌にかかっていて、抗癌治療をしているが、あと3ヶ月もつかどうかわからない状態だという。

ラナを見ても、全然そんな様子は伺えない。はじめちゃんと一緒にそばに行くと、はじめちゃんにもAllieにも、挨拶をするかのように鼻を寄せて来た。
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ラナの病気はテレビに出ていた「まさおくん」と同じ病気なのだそうだ。まだ5歳の若さなのに、癌になるなんて。外から見て分かる病気ではないので、血便をみて病院に連れて行き、初めて分かったのだそうだ。

「こと」ちゃんも脳に問題があることが分かったそうだ。年末に発作を起こし、「てんかん」と診断され、薬をもらったが、お正月にも発作が出たという。年末には訓練に来ず、代わりに「はな」ちゃんが来ていたのはそういうことだったのだ。今日はどうしても行きたがるので連れて来た、と飼い主さん。先生は、てんかんと決め付けて治療するより、MRIなどでもっと詳しい検査をすぐにでも受けるよう強く勧めていた。
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今日、病気と闘っている二匹ともがたまたまGシュナだったが、こういう事態は他人事とは思えない。犬は具合が悪くても口に出して言わないので、飼い主が気をつけてやらねばならないのだが、そう簡単に分かるものでもない。病気にかかることを止めることはできなくても、1年に1度は全身の健康診断をして、早期発見に努めなければならないのだろう。「まだまだ若いから病気なんてならないだろう」と安心しきっていてはいけないようだ。

うっかり者の飼い主は最近フロントラインをするのを忘れていた。帰宅するとすぐにやろうと薬を入れているところを開けてみると、なんとフィラリアの薬までもが1個残っていた。11月1日にやるはずだったものだ。あわてて食べさせたが、大丈夫だろうか?
by babeha | 2007-01-14 13:13 | 学校
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