Dog School Report (53) 「つけ」練習

昨日からの雨が今朝の散歩の時にも残っていた。ドッグスクールからの休校の連絡がないのは、先生の電話が故障しているからだ、と信じていた。それでも散歩がてらに難波宮跡公園まで行ってみようか、ぐらいの気持ちで出かけた。

途中で道路工事をしていて、掘削機の音にAllieはおびえて進みたがらないのを、無理に引っ張って進む。しばらく行ったところで何気なく横を見た。Allieは飼い主の隣を歩調を合わせながら歩いている。しかし飼い主の手にあるのは、リードとわっか状態のハーフチョークカラー。

嫌がるAllieを引っ張った時、カラーがすっぽり抜けていたのだ。それとも知らず、ブラブラ揺れる空っぽのカラーをリードの先につけたまま歩いていた。Allieはノーリード、ノーカラーで歩いていたことになる。犬も人間もそんなことに全然気が付いていなかった。

おかしくておかしくて、一人声をあげて笑ってしまった。他の人の目にはどんなに映っていたんだろう?この話をスクールですると、「よくもまあAllieが車道にでなかったこと」と言われた。そんなこと少しも考えてみなかった!

訓練はいつも通りに始まった。でも参加犬は少なく、6頭。全体練習をしながら、それぞれが個別指導もして貰える、ラッキーな練習となった。Allieとその飼い主は(というより、飼い主のみだが)、右回転の足の位置、腰のひねり、リードを持つ位置の個別指導をみっちり受けた。
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50回以上も言われて続けているのに、ハンドラーの方は全然進歩がない。Allieは引っ張られる前に左足に付いて、右回転の準備に入ることができるようになっているのに。

滅多にない、Allieとのアイコンタクトの瞬間
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全体練習では、ゆっくり右足を出して「つけ!」と言い、次にまたゆっくり左足を前に出して「つけ!」の指示。犬は右足に付いて行ってはいけなく、左足の時のみ、その横に付かなければならない。常に飼い主の左足の動きに合わせる練習だ。

初めのうちはAllieは、大股で右足を出したり左足を出したり、右に行ったり左に足を出したりする飼い主の意図がわからないようであった。


はじめちゃんは今日は一段といい子で、パパの指示に真面目に従っていた。


訓練で緊張した後は、必ず「ほぐして下さい」と先生に言われる。Allieもニコニコご機嫌。
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休憩中のAllie。
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訓練の最後の部分はタオルを使っての緊急時の補助。怪我をして動けなくなった、あるいは手では触れられない時に備えての訓練。Allieはおおむねおとなしく、扱いやすかった。




今日のビデオ、写真は全てはじめちゃんのパパにお願いした。だからいつもと違い、きれい。
by babeha | 2007-02-18 16:01 | 学校
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