Dog School Report (70) 再び手の合図

今日も暑い。昨夜も熱帯夜。朝・夕の散歩の時間は心持ち涼しくなったような気がするが、ほんの気休めくらいのものだ。

今日は5頭の参加。カメラを担当してもらえる人がいなかったのでレッスン前に1枚撮っただけ。いつもの仲良し3頭は、特に指示されたわけではないのに、同じような格好で並んで訓練の始まるのを待っている。こんなに暑い日なのに、Allieの飼い主はクールベストを忘れたので、練習前からAllieは舌をだらりと伸ばしている。
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前半のメニューは、指示に機敏に従わせること。上手く訓練モードに持って行くには歩行から入るのが一番、ということで、左足のすぐ横を歩かせるよう、歩行訓練を続ける。その後、「座れ」「伏せ」「待て」の指示を与える。

後半は、先週に続き「手の合図」。声を出して指示を与えられない状況でも、手の動きでそれができれば自由に操れるということになる。

「手の合図」に従わせるためには、指示の前に常にアイコンタクトが保てることが必須条件だ。見ていない犬に合図は伝わらない。幸い訓練生は全員アイコンタクトはマスターしているので、リードで指示をすれば、皆飼い主を見る。

「手の合図」も声の指示同様、一回で決めなければならない。何度も手を振ってはいけないのだ。Allieは掌を下にした「伏せ」は理解して従う。始めは向かい合ったAllieの目の前で、よく見えるよう手を振っていた。しかしそのうち飼い主の体の横で手を下に動かしても伏せるようになった。偉い、偉い。

しかし逆の方向に動かす「座れ」は分からない。掌を上にして手を上げるのだが、リードの補助がないと伏せた姿勢のまま動かない。先生からは、家での復習を十分にするように言われた。

飼い主の体の前で掌を犬に向けるのは「待て」の合図。これは理解したというより、雰囲気で察知するようで、結構従う。

暑い暑い帰り道、喫茶店のテラスでMシュナ発見。犬好きのあずきちゃんはすぐ寄っていったが、犬が苦手のAllieは「見なかったこと」にして、離れている。
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by babeha | 2007-09-09 20:58 | 学校
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